ブラジャーの歴史その3:日本のブラジャー
第2次世界大戦後、日本にもブラジャーが輸入されるようになります。ちょうど庶民の服装も和装主体から洋装主体に変わった頃ですね。
当初輸入物のブラジャーが販売されたわけですが、日本人は欧米人とは胸のサイズも体格も違います。
日本人女性は、仕方なくサイズの合わないブラジャーを着けていました。
そこで、日本人女性の体に合うブラジャーを作ろうということで、1946年、塚本幸一氏が和江商事を創業します。(現在のワコールさん)
ワコールさんの試行錯誤によって、日本女性の体型に合ったブラジャーが開発され、ブラジャーは日本の女性にとっても、なくてはならないものになったのでした。
更に時代を下って、食生活や生活スタイルの欧米化により、近年では日本女性でも欧米女性並みの体格・バストサイズも珍しくなくなってきました。
そんなわけで、再びインポートのブラジャーが注目される今日この頃でもあるのです。